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【堺市】妊婦の方のRSウイルスワクチン定期接種開始

[2026.06.27]

堺市で妊婦の方へのRSウイルスワクチン公費助成が令和8年4月1日からはじまりました!初芝駅徒歩1分、敷地内に大型駐車場・駐輪場がありアクセスが良い中村まさし内科クリニックです。中村まさし内科クリニックは、堺市で内科症状にお悩みの方のかかりつけ医を目指します。この記事では、妊婦の方へのRSウイルスワクチン公費助成について解説いたします。

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中村まさし内科クリニック
メディカルスクエア初芝駅前201
072-349-3918
診療時間月火水木金土日
9:00~12:00〇〇〇〇〇〇/
13:00~16:00
内視鏡
△△△/△△/
16:00〜19:00〇〇〇/〇//

【堺市】妊婦の方へRSウイルスワクチン公費助成開始!

RSウイルスとは

RSウイルスは、急性の呼吸器感染症で、年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6ヶ月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染する、とされています。
発症は飛沫感染と接触感染といわれております。

おもな症状は潜伏期は2~8日とされ、発熱、鼻汁、咳などの上気道炎症状が数日続きその後、場合によっては、気管支炎や肺炎などの下気道症状が出てきます。初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに気管支炎の症状が増加します。重篤な合併症として注意すべきものには、1歳以下では中耳炎の合併症がよくみられる他、無呼吸発作、急性脳症等があります。
治療は主に症状に合わせた対処療法です。

予防には、生活習慣を正し免疫を上げ、手洗いうがいなどの基本的な感染症対策がありますが、ワクチン接種が有効です。

妊婦の方へのRSウイルスワクチンの定期接種とは

令和8年4月1日より、「妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方」へのRSウイルスワクチンの予防接種が、予防接種法に基づく定期接種の対象になりました。

妊婦の方へのRSウイルスワクチンの定期接種対象者と回数

接種時点で、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方 その期間に1回接種 無料
※過去の妊娠時に組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も対象になります。
対象期間(妊娠28週0日から36週6日)以外に接種される場合は任意接種となり、接種費用は全額自己負担ですのでご注意ください。

また、接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、早めに出産予定がある方は産婦人科医とご相談ください。

RSウイルス母子免疫ワクチンとは

生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟であり、自力で十分な量の抗体をつくることができないとされています。母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。
RSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンとして組換えRSウイルスワクチン(ファイザー社のアブリスボ®)があります。
なお、組換えRSウイルスワクチンのうち、アレックスビー®(GSK社)は母子免疫ワクチンとして用いることはできません。

また、このワクチンの有効性は以下の通りです。

妊婦の方が妊娠中に接種することにより、出生後の乳幼児のRSウイルス感染による下気道感染症(肺炎・気管支炎等)に対する予防効果が認められています。

  有効性(※1)
生後90日時点 生後180日時点

RSウイルス感染症による
医療受診を必要とした
下気道感染症の予防

6割程度の予防効果 5割程度の予防効果

RSウイルス感染による
医療受診を必要とした
重症(※2)下気道感染症の予防

8割程度の予防効果 7割程度の予防効果

※1 妊娠24週~36週の妊婦を対象としています。
※2 医療機関への受診を要する気道感染症を有するRSウイルス検査陽性の乳児で、多呼吸、SpO2 93%未満、高流量鼻カニュラまたは人工呼吸器の装着、4時間を超えるICUへの収容または無反応・意識不明のいずれかに該当と定義しています。

接種が受けれない方と注意が必要な方

以下の方は接種を受けることができません。

・この予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーを呈したことがある方
・その他、予防接種を行うことが不適当な状態にあると医師が判断する方
また、以下のような場合は接種を受けることができませんので、治ってから受けるようにしてください。
・発熱している。
・重篤な急性疾患にかかっている。

以下の方は接種にあたって注意が必要なので、あらかじめ医師に相談してください。

・心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患等の基礎疾患を有する方
・これまでに、予防接種を受けて2日以内に発熱や全身の発疹などのアレルギー症状があった方
・けいれんを起こしたことがある方
・免疫不全と診断されている方や、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
・組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)の成分に対してアレルギーを起こすおそれのある方
・妊娠高血圧症候群の発症リスクが高いと医師に判断された方や、今までに妊娠高血圧症候群と診断された方
・血小板減少症や凝固障害を有する方、抗凝固療法を実施されている方

対象の方でRSワクチンをうつには

中村まさし内科クリニックは堺市実施協力医療機関です。当院で堺市の公費助成でRSウイルスワクチンを接種希望の方は、堺市からワクチンを発注いたしますのであらかじめお電話でのご予約をお願いいたします。妊娠中での接種を必ずお伝えください。

072-349-3918

 接種当日は、以下のものを持参してください。
・お子さんの母子健康手帳
・被接種者(妊婦の方)のマイナンバーカードなど本人確認書類
予診票は医療機関に配置しています。

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堺市 妊婦の方のRSウイルスワクチン定期接種よくある質問

妊娠中で定期接種のRSワクチンをうちたいです。何が必要ですか?

保険証orマイナンバーカード、お薬手帳(お持ちの方)、お子さんの母子手帳をご持参ください。。

妊娠中で定期接種のRSワクチンをうちたい場合は予約は必要ですか?

堺市からRSワクチンを取り寄せます。必ず接種希望の2週間前までにお電話でご予約お願いいたします。 

072-349-3918
電車で行きます。初芝駅から近いですか?

初芝駅から西側新ロータリーの目の前で徒歩1分です。

堺市東区から車で向かいます。駐車場はありますか?

敷地内に合同駐車場がございます。機械で駐車証明書を発行していただきお持ちください。

初芝メディカルスクエアクリニック

中村まさし内科クリニックの特徴は初芝駅前メディカルスクエア内に各専門分野の先生方がおられることです。モール内での連携を強化し、患者様の健康を守ることを目標に診療しています。患者様の声に耳を傾け、わかりやすくご説明し、患者様が納得できる医療を提供することに努めています。治療に関しては、専門の先生方にご相談いただけるようにモール内での連携システムを整備しています。

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